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3列シートSUV「マツダ CX-80」発売。PHEVグレードにはV2L、V2H対応機能を搭載
2024年10月10日、マツダは3列シートSUVの新型CX-80を発売した。3.3L直6ディーゼルエンジン車に加えて、ディーゼルのマイルドハイブリッド車(MHEV)とガソリンのプラグインハイブリッド車(PHEV)といったふたつの電動化モデルもラインナップして、ユーザーからのあらゆるニーズに対応する布陣としている。
スマートモビリティJP編集部
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マツダ
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CX-60
3列シート
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マツダが3列シートSUV「CX-80」を2024年秋に発売。PHEVやMHEVを用意
2024年8月22日、マツダはラージ商品群にあたる3列シートSUVのCX-80を日本市場に導入することを発表した。PHEV(プラグインハイブリッド)やMHEV(マイルドハイブリッド)といった電動パワートレーンを用意して、2024年秋に発売するという。
スマートモビリティJP編集部
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フィアット600eが9月に発売開始。500eの兄弟車でSUVテイストの5ドアEV
2024年8月1日、ステランティスジャパン(Stellantisジャパン)はフィアットブランドの新型EV「600e(セイチェントイー)」を9月10に発売することを予告。この国内販売に先立ち、ティザーサイトを公開した。
スマートモビリティJP編集部
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フィアット
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三菱アウトランダーPHEVが2024秋の大幅改良を予告。ティザーサイトで情報を順次公開
2024年8月1日、三菱(三菱自動車工業)はフラッグシップSUVでプラグインハイブリッド(PHEV)のアウトランダーPHEVを、同年秋に大幅改良すると予告。これと同時に、情報を順次公開していくティザーサイトを公開した。
スマートモビリティJP編集部
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三菱
アウトランダーPHEV
アウトランダー
大幅改良
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カイエンも第4世代でEVへ転身。ただし2030年以降も第3世代のガソリン車は併売か
2024年7月26日、ポルシェAGは2025年頃にフルモデルチェンジを予定している新型(第4世代)カイエンがEVであることを公表するとともに、従来型(第3世代)カイエンに搭載されているガソリンエンジンとハイブリッドパワートレーンを改良することも明らかにした。
スマートモビリティJP編集部
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ポルシェ
カイエン
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フルモデルチェンジ
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ポルシェが新型EVマカンに後輪駆動の標準グレードと高性能4WDの4Sを追加発売
2024年7月17日、ポルシェジャパンはすでに発表済みのコンパクトSUVマカンに、「マカン」と「マカン4S」という新グレードふたつを追加して受注予約を開始したと発表。これによりEVの新型マカンは4グレード編成となる。
スマートモビリティJP編集部
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軽自動車よりちょっとだけ大きいヒョンデ最新EV「インスター」が日本上陸か!?
2024年6月28日から始まった2024年釜山モビリティショーで、ヒョンデがSUVのEV、「インスター(Inster)」を初披露した。欧州Aセグメントに該当し、日本の軽自動車よりもわずかに大きなサブコンパクトサイズ。今夏に韓国で発売開始され、欧州、中東、アジア太平洋地域で順次発売を予定している。
スマートモビリティJP編集部
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ボルボが新型EV「EX90」の生産を北米で開始。「NVIDIA DRIVE Orin」を採用
2024年6月5日、ボルボ・カーズはEVのフラッグシップSUVである「EX90」の生産をアメリカ・サウスカロライナにある工場でスタートしたことを発表した。高性能なシステムで構成されて、ボルボにとって新世代ともいえるモデルがまもなく納車され始める。
スマートモビリティJP編集部
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ボルボ
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DRIVE Orin
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MINIの新EV「エースマン」発売。シンプルデザインで全長約4.1mのコンパクトなSUV
2024年6月6日、BMWジャパン(ビー・エム・ダブリュー)はMINIのEV「MINIエースマン(MINI ACEMAN)」を発売し、2024年第4四半期以降の納車を予定している。SUVのMINIカントリーマンよりもコンパクトで都会的な印象のフォルムを持つクロスオーバーSUVである。
スマートモビリティJP編集部
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エースマン
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BMW iX1に1モーターのロングレンジ仕様「iX1 eDrive20 Mスポーツ」を追加して発売
2024年5月29日、BMWジャパン(ビー・エム・ダブリュー)はコンパクトSUVの「BMW X1」のラインアップに、EVの「iX1 eDrive20」とガソリンエンジン車の「X1 sDrive18i」を追加して販売を開始した。(タイトル写真は欧州仕様のiX1 eDrive20で日本仕様とは異なります)
スマートモビリティJP編集部
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GクラスのEV、メルセデス・ベンツ G580発表。EQシリーズとは異なるフロントマスク
2024年4月24日、メルセデス・ベンツAGは中国で開催されている北京モーターショー2024で、GクラスのEV「G580」を発表した。4つのモーターで駆動する4WDシステムやオフロード性能などが注目を浴びるが、同社のEVブランド「EQ」シリーズとは異なるデザインの設定もあるようだ。
スマートモビリティJP編集部
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レンジローバー エレクトリックは発表間近か。スウェーデンの雪上走行テストを動画で公開
2024年4月23日、ジャガー・ランドローバー(JLR)はレンジローバーシリーズで初のEVとなる、「RANGE ROVER ELECTRIC(レンジローバー エレクトリック)」のテスト風景を公開。これまで、灼熱の砂漠地帯から極寒の北極圏まで、さまざまな温度環境下でのテストを繰り返してきたという。
スマートモビリティJP編集部
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【動画】KGモーターズの小型EV「mibot」に先行試乗。小さいのに実用性が高い、110万円のひとり乗り原付ミニカー
2025年度内に販売スタートするEVミニカー、KGモーターズの「mibot(ミボット)」に試乗することができた。原付ゆえのコストパフォーマンスの良さと、クルマらしい利便性の高さを両立した超小型モビリティは十分な走行性能を備えた実用EVだった。(ここで紹介する試乗車はプロトタイプで、今後仕様変更される可能性がある)
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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【試乗レビュー】65万円の日本最安級原付ミニカー「EV-eCo」に乗ってみた! 大胆に割り切った1人乗りの超小型EV
スマートモビリティJPにおいて2024年PVランキング1位に輝いた、原付ミニカー区分にあたる「EV-eCo」の記事。今回の記事では試乗レビューを行い、その使い勝手や走行感覚、得意とするシチュエーションなどを検証してみた。
黒石 研仁(スマートモビリティJP編集部)
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発売迫る「Lean3」初試乗。超小型EVは次世代モビリティのエースになれるのか!?
トヨタ出身のエンジニアが作ったミニカーカテゴリーに属する超小型EVの「Lean3(リーンスリー)」。その試乗会が羽田空港の近く、「羽田イノベーションシティ」で開催された。限られたスペースでの短時間の試乗ではあったが、そのポテンシャルの高さは十分に感じられた。
スマートモビリティJP編集部
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リーンスリー
試乗
ミニカー
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タジマモーターがミニカー規格のEV「Tミニ」発表。超低床バスと5ナンバーの商用EVも登場
2024年7月5日、タジマモーターコーポレーションは5つのEVを発表。ミニカー規格の「Tミニ(T-mini)」、グリーンスローモビリティの「NAO2-8J」と「NAO2-6J」、そして商用バンの「TVC-700」と乗用ワゴンの「TWC-07」を公開した。
スマートモビリティJP編集部
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